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「 ハチの巣室外機 」の検索結果
  • 「エアコン室外機の中に巣作り!」【川西市の蜂駆除】2022/08/10
    兵庫県川西市施設裏手室外機の蜂の巣駆除2022年8月10日(水)敷地内裏手に設置されているエアコンの室外機の中にハチに巣作りされてしまった!ということで緊急の御連絡を頂きましたのはとある施設様だったのですが,そんな状況を発見なさったのは施設の方ではなく室外機の点検に来られた業者様だったのです。点検を開始したところ,突然内部より蜂が飛び出してきたため,危うく襲われ刺されてしまう寸前だったのです!幸いすぐに避難されたため,間一髪の所で刺される事は無かったのです。そんな状況であったため点検を行う事が出来なくなってしまったのでした。ハチの種類はアシナガバチで間違いなし。アシナガバチに関して種類によってはエアコンの室外機周りによく巣作りを行うことがあり,室外機の外部である底面部分や背面の配管部などなど至る箇所が標的となってしまうのです。そして最も厄介なのが室外機本体内部に巣作りされてしまうことでしょう。室外機の前面のファンカバーに開いている隙間部分から侵入され内部に巣作りされてしまうことがあるのです。又は室外機のサイド部分後方の隙間から侵入しサイドカバー内部に巣作りされてしまうことがあります。室外機本体内部に侵入される確率が高いのは毎年エアコンを使用していたとしても春先の4月から5月頃というのはエアコンを使用していない事が多いのでその時期に侵入されてしまい内部に巣作りされることが多いのです。そのエアコンを使用していない時期とアシナガバチが巣作りを開始し出す時期がちょうど重なってしまうという訳です。そして7月頃に久々にエアコンを使用する時点では巣はかなり成長しハチの数もかなり増加していることになり,エアコンを使用した瞬間に内部より多数の蜂が飛び出し辺りでパニックとなり飛び回ってしまうという事態が発生することもあるのです。ですので久々にエアコンを使用なさる際は出来る限り事前に屋外に設置されている室外機の状況を確認しておくことが重要です。もしも年中全くエアコンを使用していない状況であれば特に室外機内部が標的となりやすいので,もしもそんなエアコンが存在する場合は十分ご注意ください。本体内部に巣作りされている場合,もしもファンが巣に接触してしまうような箇所であればその場は諦め,別箇所に引っ越しするという事もあるのですが,サイドカバーの内部などの場合はエアコンを使用されたとしても生活に何ら支障は無いのでそのまま居続けることがほとんどになります。今回の施設では該当のエアコンは春先でも使用していたということなので,サイドのカバー内部に巣作りされていることも考えられるでしょう。点検が行えない状況なので迅速に御対応。該当のエアコン室外機を確認しますとそれは完全な敷地内の裏手に設置されていましたので全く気付く事が出来ない状況。まずは室外機本体内部を外部より調査したところ,一見しただけでは蜂の巣は発見出来ず。ですのでハチの動向を確認するためしばらくその場で待機。するとすぐに来ました!正体はセグロアシナガバチ。セグロアシナガバチに関しては室外機周りに好んで巣作りを行うタイプになります。動向調査の結果,今回は室外機のサイドカバー内部に巣作りされていたことが判明。そちらのサイドカバーの前面にはハチなら容易に侵入出来てしまう隙間が生じてしまっていたのでそちらから侵入されていたのです。営巣確定。状況が把握出来ましたので駆除。まずは内部に薬剤注入し現時点で内部にいるアシナガバチたちを全て退治。そして内部を確認したところ,カバー内側に頑丈に巣作り!セグロアシナガバチの巣。跡形なく完全に撤去し全てのアシナガバチも回収完了。ここからは戻りバチを地道に捕獲退治し念のため敷地内その他の箇所も調査。細部まで調査させて頂いた結果,現時点では巣作りされていないことを確認出来ましたのでアシナガバチ駆除作業の完了。これで安心して点検を行って頂くことが出来そうです。今回のようにエアコンの室外機というのもアシナガバチによく巣作りされてしまうポイントとなり,エアコンを使用されている御家庭であれば必ず屋外に室外機が設置されていますので,ハチに巣作りされてしまうことがあるという事を御認識下さい。そして各室外機が何処に設置されているのかをまずは把握して頂き,久々に使用なさる際などは室外機外部に巣作りされていないか,内部にハチが出入りしていないかどうかをよく点検しておくことをおススメ致します。もしも室外機本体内部に蜂が出入りしているのを発見なさった際はそれは間違いなく巣作りされているということなのでその時点ですぐに駆除をご検討頂ければと思います。
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  • 「引っ越し寸前に蜂の巣を発見!」【ハチ退治和歌山市】2022/07/30
    和歌山市引っ越し前に巣を発見室外機の蜂の巣駆除2022年7月30日(土)御自宅一階に設置されているエアコンの室外機部分に蜂の巣があるのを発見してしまったので駆除が必要。ということで御連絡を頂いたのですが実はそちらのお宅は数日後に引っ越しすることが決まっていたのです。ですので蜂の巣を放置しておくわけにもいかず引っ越しまでに駆除する必要があったのです。今回引っ越しが決まっていたので全域の清掃を行っていたのですが,その際該当の室外機近辺にて頻繁にハチの姿を目撃!嫌な予感がし室外機に近付いてみたところそれらのハチは室外機の裏側部分へ!慎重に覗き込んでみたところ,なんとそこには蜂の巣があったので驚愕!まさかハチに巣を作られているなんて思ってもみなかったですし,数日後には引っ越しが迫っているのもあり,嫌なお悩みを抱えることになってしまったのでした。その他の箇所も気になり,見れる範囲で点検を行ってみたのですが他では巣作りはされていなかったということ。引っ越しまでにはなんとかしないといけない。こういう事でございました。ハチの種類はアシナガバチ。今回のように戸建て住宅,マンションなどに関わらず引っ越しされる寸前に蜂の巣を発見するという事態もよくあることになります。それまでは蜂の巣の存在に全く気付かず生活していたのですが,引っ越しというきっかけで巣作りされていることに気付く事になるのです。やはり普通に日常生活を送っているだけではルーティンがほぼ決まっており,目を向けない箇所普段ほぼ立ち入らない箇所などが存在することになり,そんな箇所に蜂に巣作りされてしまい全く気付く事が出来ないのです。そして引っ越しという大きなきっかけで清掃などを行うために普段なら気にしない箇所にも目を向けることになり,蜂の巣の発見に至るという訳です。逆に引っ越しして来た際にハチに巣作りされているのを発見なさるという事もあります。引っ越して来て新たな生活を送ろうとしている中で蜂の巣など発見してしまってはかなり嫌な思いになることは間違いございません。それは例えば今回のお客様のように引っ越し前に蜂の巣を発見出来れば,次にお住まいになられる方は問題無いのですが,蜂の巣を発見出来ないようなケースもあり,そのまま次のお住まいの方に渡ってしまうのです。そういった事態もよくある事態になります。そんな事態を回避するためにも引っ越しなさる場合はその前に必ず敷地内全域の点検を行って頂き最悪の置き土産を防止することが大切です。そして引っ越しの前後には巣作りされていなかったとしても,引っ越し後にしばらく空き家状態となってしまうような場合はその期間にハチの標的となりやすいので,管理されている方は定期的な点検を行っておき,もしも入居者様が決定された際は事前に敷地内全域の点検を隅々まで完全に行っておくことが重要です。引っ越しされて来た際にもしもハチの巣を発見なさった際は,その時点ですぐに管理会社様にご相談頂ければと思います。引っ越し直後であれば管理会社様が対応して頂けるはずですので速やかに報告しましょう。引っ越しが迫っている状況なので迅速に御対応。該当のエアコン室外機を確認しますと現時点でも頻繁にハチが行き来。正体はセグロアシナガバチ。室外機の裏側つまり背面の本体部へ行き来。慎重に確認したところ,室外機の背面本体部に頑丈にこびりつける形で巣作り。今回のようなエアコン室外機周りというのはアシナガバチに関してかなり巣作りされてしまう可能性の高いポイントになります。今回は背面の本体部でしたが,その他にも背面の配管部であったり,底面の本体部,更には本体の完全な内部に巣作りされることもあるのです。全体的にアシナガバチの標的となってしまうことがありますので,エアコン室外機周りというのはかなり注意が必要な箇所の一つになります。エアコンを使用されているご家庭であれば必ず屋外に室外機が設置されていますので重要な点検ポイントになります。敷地内に複数室外機が設置されている場合は少し大変にはなりますが,出来る限り全ての室外機の点検を定期的に行っておくことをおススメ致します。状況が把握出来ましたので駆除。現時点で巣にいるアシナガバチを全て退治し巣も跡形なく完全に除去完了。そしてしばらく待機し戻りバチの駆除。念のため敷地内全域その他の箇所も調査。細部まで調査させて頂いた結果,他では問題ないことを確認出来ましたので駆除作業の完了。これで安心して引っ越し作業に集中して頂く事が出来そうです。今回のように引っ越し寸前に蜂の巣を発見するという事もよくあり,数日後に引っ越しが決定しているなどの際は,時間的に追い込まれる事になりますし,片付けが出来ないなど支障が出てしまうこともありますので,引っ越しの際のみならず普段から全域の点検を行っておき早期に発見駆除を実施しておくことをおススメ致します。そしてエアコンの室外機に関しましては巣作りされてしまう確率が高いので,御自宅の室外機が何処に設置されているかを把握して頂き春先頃からは定期的に点検を行っておくことが重要になります。
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