八尾市内集合住宅共用部駐車場脇植木の蜂の巣駆除2022年11月19日(土)集合住宅敷地内の植木の枝部分に蜂の巣があるのを入居者様が発見した!ということで駆除の御依頼を頂いたのですがその植木というのは集合住宅共用部に植えられており,その蜂の巣は見た目から判断しスズメバチの巣であるということ。そちらの植木というのが集合住宅駐車場脇に位置していたのですが,少し高さのある枝部分に巣作りされており,見上げないと確認出来ない状況だったので今までどなたも気付く事が出来なかったのです。そして今回入居者様がたまたまそちらの植木に目を向けたところ,なんと頭上に妙な物体がある事に気付かれたのです。近付きよく確認してみると,なんとそれはスズメバチの巣だったのでかなりビックリ!危険を感じたのでした。しかしその後も様子を窺っていたのですが頻繁に巣へ蜂が出入りしているという様子はなかったのです。ですがそんな蜂の巣が頭上にあるのでかなり気になって仕方のない状況になってしまったのでした。その後はその他の入居者様にも情報が伝わり辺りは騒然となってしまった。なんとかしてほしい...こういうことでございました。今回のように集合住宅の敷地内に植えられている植木周りにもスズメバチに巣作りされてしまうことがよくあり,その植木が植えられている箇所によっては多数の入居者の方々に影響が出てしまうことがあるのです。駐車場脇,駐輪場脇やエントランス周辺などなど集合住宅ということは戸建て住宅に比べるとハチに巣作りされてしまった場合,多数の入居者様がおられることになりますのでそれだけ影響が拡大しやすいというわけです。ですので管理者の方などは出来る限り定期的に敷地内全域の点検を行っておき,もしもハチに巣作りされているのを発見なさった際はその時点ですぐに対処しておくことが重要です。今回それほど頻繁に巣へ蜂が出入りしていなかったということでしたが,時期的に考えそちらの巣はほぼ活動終了しているということが考えられるのです。この時期というのはそろそろスズメバチでも種類によっては巣での活動を終了し,ほとんどのハチが巣を飛び立つ時期になるのです。もしかしたら今回もそのような状況であることが考えられるでしょう。ですがそのような状況でも内部にまだ数匹のハチが潜んでいる,あるいは通常通りの生活を送っているハチがいることもあるため,注意が必要になります。早急に駆除にお伺い。該当の敷地内植木を確認しますと,それはコガタスズメバチの巣。少し高さのある枝部分に巣作りされていたので頭上を意識的に見上げる必要があり,普段の日常生活の上では発見が困難な箇所。このように少しでも目線から外れる位置にハチに巣作りされてしまうと,すぐ頭上に巣があっても意外と気付けない事が多いので植木の頭上や,戸建て住宅などであれば頭上の軒部分など普段から意識的に見上げて頂き状況を把握しておくことが重要になります。しばらくハチの動向を調査した結果,やはりハチの出入りは現時点では全く無し。状況が把握出来ましたので駆除実施。念のため巣の内部に薬剤注入したところやはり数匹はまだ存在している状況。全てのハチを退治出来たところで巣も枝ごと跡形なく完全に撤去完了。内部を確認したところ,大半のハチは既に飛び立った後でしたが数匹が生活しているという状況だったのです。その後はしばらく待機し,こちらの戻りバチがおればその都度捕獲し退治実施。念のため共用部その他の箇所も調査し他では問題ないことを確認出来ましたので全ての駆除作業の完了。これで全ての方にご安心頂けます。今回は既にほぼ活動は終了している状態でしたが,集合住宅の共用部にハチに巣作りされてしまうと,少しのきっかけがあれば多数の方々に影響,被害が発生してしまう事になりますので,管理者の方は要注意です。そして共用部に蜂の巣があるのを入居者様が発見なさった際は,その時点ですぐに管理者様あるいは管理組合様などにご報告頂き出来る限り早期に対処しておくことをおススメ致します。