箕面市施設敷地内樹木幹内部に蜂が出入り2015年9月7日(月)施設敷地内の片隅に存在する大木の幹の内部に頻繁に蜂が出入りしているのを発見したので内部に巣作りされているかも!ということで御相談のお電話を頂いたのですが大木の幹部分に穴が開いており,そちらからハチが出入りしているという事だったので幹内部に巣作りされているということで間違いなさそう。幹内部が空洞化しており,そちらの空洞部分に巣作りされているということ。そちらの大木というのは随分以前から存在していたのですが,今までも特に気にすることは無かったのですが,今回たまたま周辺に近付くことがあり,その際ふと頭上を見上げたところ,何やら複数の物体が飛び回っているのを発見したのです。よく観察しているとなんとそれはハチ!そして大木の幹の中へ出入りしているようだったのでかなり驚かれたのでした。まさかこんな箇所に巣作りされるのか!?その出入りしている穴というのがかなり高さのある箇所の幹に位置していたのでなかなか気付けなかったのです。普段大木などには目を向けることは無いですししかもハチが出入りしている箇所が頭上の高さのある箇所だったので今まで発見することが困難だったのです。そちらの箇所は関係者の方々にはそれほど影響の無い箇所だったのですが,万が一の事態が発生してはいけないということで駆除をご検討なさることに。ハチの種類は詳しくお聴きした結果スズメバチで間違いなし。今回のケースのように樹木というのも蜂に巣作りされてしまうポイントとなり,枝部分に巣作りされることもあれば,厄介なのが幹の洞内部にも巣作りされる事があるということです。幹部分に蜂なら容易に侵入出来てしまう穴が開いており内部が洞になっている場合,巣作りされてしまうのです。ハチの種類は主にスズメバチやミツバチがよく巣作りを行うのですが,樹木の状況によっては完全に巣が撤去出来ない事もあり厄介なのです。まさかの箇所になるので気付く事が出来ずに発見がかなり遅れてしまう事態も発生します。もしもその樹木が敷地前の通りに面した箇所に存在し通行人の方々がおられる場合は第三者の方々に危険が及んでしまうという事態も実際に発生しておりますので,もしも敷地内に樹木が存在する場合は幹内部にハチに巣作りされてしまうことがあるという事を念頭に入れて頂いた方が良いでしょう。そして念のためそういった樹木というのも幹に穴が存在していないか,定期的にハチが出入りしていないかどうかを点検しておくことをお勧め致します。早急に駆除にお伺い。該当の樹木を確認したところ,目線の高さでは何ら問題は無かったのですが,遥か頭上を見上げますとそこには多数のハチの姿!ハチの正体はキイロスズメバチ。そして幹中央部に発生していた穴から頻繁に出入りしていたので営巣確定。洞内部に関してはキイロスズメバチの他その他のスズメバチも巣作りを行うのですがキイロスズメバチが最も危険性が高くなります。少し高所となりましたので慎重に駆除実施。侵入口より内部の全てのスズメバチを駆除し洞を調査しますと,内部にキイロスズメバチの巣。かなり空洞部分が存在しているようで内部いっぱいに広げる形で巣作り。やはり巣の撤去は難しかったので最終的に侵入口を簡易閉鎖し今後の侵入を防止。夜間に駆除となったため,戻りバチに気を使う必要は無し。ですがこういった状況の場合は今後ももしも別箇所に出入り出来てしまう穴などが存在する場合はそちらから変わらず出入りし生活することもありますのでしばらくは注意が必要になります。今回のように樹木の幹内部というのもスズメバチに巣作りされてしまうことがあり状況によっては巣を全て撤去出来る場合もあるのですが,ほとんどが撤去出来ない事が多くなり,後々弊害が発生してしまう事態もよくありますのでそんな事態を回避するためにも早期に異変を察知しておくことが重要になります。もしも敷地内にそれなりの大木が存在する場合はハチに巣作りされてしまう可能性があるという事を前提にご注意ください。