高槻市戸建て住宅裏庭ガラス棚の蜂の巣駆除2015年7月20日(月)御自宅の裏庭に設置されている植木鉢などを収納するための棚の中に蜂の巣があるのを発見したので物を取り出せない!ということでお困りのご相談を頂いたのですがそちらの棚というのがガラス製の棚になり引き戸を開閉するタイプなので内部に巣作りされてしまうなど通常では考えにくいという構造の棚だったのです。しかし,今回はその引き戸が長らく開けられたままの状態となってしまっていたのです。ですので棚の内部にハチが侵入出来てしまう状態だったというわけです。そちらの引き戸はいつから開けたままになっていたのか全く覚えておらず。一体いつから巣作りしていたのか...そちらの棚は普段全く使用されておらず,そして裏庭に設置されているということもあり全く気にすることはなかったのです。そして今回植木鉢を使用することになり久々に棚へ近付いたところ,すぐに異変を察知!なんと棚の中にハチが出入りしていたのです!まさかの光景にかなりビックリ!巣があるのかと不安になり近付きよく確認してみたところ,ガラス越しに棚部分に蜂の巣があったので一切近付けないことに。引き戸をしっかりと閉めておけば良かったと少し後悔することに。その後も確認する度に頻繁に蜂が行き来していたのでなんとかしてほしい...こういうことでございました。ハチの種類は詳しくお聴きした結果アシナガバチで間違いなし。今回のケースのように棚というのも素材を問わず,蜂の標的となってしまうことがあり棚自体に巣作りされることもあれば棚に収納されている物に巣作りされてしまうこともあるのです。棚といっても様々な構造の物があるのですが敷地内の屋外に物置として設置されている場合はどのような構造であっても標的となってしまうことがあります。今回の棚は引き戸があるタイプでしたがやはり完全に閉められていない状態では内部に侵入され巣作りされてしまうのです。引き戸があるという事は棚内部は完全に雨風がしのげるという事になりますのでハチにとっても快適に過ごせるポイントになってしまうのです。ですので引き戸や扉がある棚に関しては完全に忘れずに閉めきっておくことが重要でしょう。中には引き戸や扉が壊れてしまい閉められない状態になっていることもあるかと思いますのでそのような状態であれば修理しておくことも重要でしょう。物置と利用している棚に関しましては一度収納してしまえば,それ程頻繁に出し入れを行う事は無く,あまり気にする事はなくなってしまい,そんな状況下でハチに巣作りされてしまうことが多いので定期的に物置の状況を把握しておくことが重要になります。特に敷地内の裏庭などに設置されている場合は状況を把握することが難しい事が多いのでご注意頂ければと思います。早急に駆除にお伺い。該当の裏庭を確認しますと,そこには何の変哲もないガラス張りの棚。まさか内部に蜂の巣があるなんて全く思えない状況だったのです。内部を確認しますと,ありましたセグロアシナガバチの巣。棚部分に巣作りされており,蜂の数も増加。今回は棚がガラス張りでしたので比較的蜂の巣が見えやすい状況でしたが,ガラス製でなかった場合でハチの出入りを目撃出来ていなければ気付くことが出来ず最接近した際に危険な事態に発展していた可能性が考えられたのです。物置の扉を開けた際にすぐそこに蜂の巣があり刺激してしまい,襲われてしまうという事態も実際に発生しておりますので要注意です。状況が把握出来ましたので駆除。全てのハチを退治し巣も跡形なく完全に除去。夜間に駆除となりましたので戻りバチに気を使う必要はなし。ここからは念のため敷地内その他の箇所も細部まで調査実施。すると,棚以外の窓サッシや軒部分には過去に巣作りされていた痕跡が複数。以前から敷地内がアシナガバチの標的となっていたことが判明。アシナガバチに関しては種類によってはこのように毎年のように巣作りされてしまうという事態がよく発生しますのでそんな事態を回避するためにも定期的に点検を行っておき巣作りされてしまってもその時点で完全に駆除しておくことが重要になります。幸い現時点では巣作りされていないことを確認出来ましたので駆除作業の完了。これで安全に植木鉢を取り出して頂くことが出来そうです。今回のケースのように想定外の箇所に巣作りされているという事もアシナガバチに関しましてはよくある事態になります。こんな所に巣作りされていないだろうといった箇所に実は巣作りされていたという事態もありますので,もしかしたら蜂の巣があるかもしれないという事を前提に考えておくことも重要になるでしょう。物置として利用している棚が存在する場合は収納物のすぐ傍に巣作り,あるいは収納物自体に巣作りされている事もありますので長らく物が収納されたままに放置されている場合は十分ご注意ください。そして今回のような引き戸や扉がある棚の場合は必ず使用する度に開けっ放しにすることなく完全に閉めておくことが重要です。