大阪市港区戸建住宅ベランダの軒に突然蜂の巣2015年7月29日(水)ベランダの頭上に位置する軒の部分に蜂の巣があるのをつい最近に発見した!ということで御連絡を頂いたのですがそちらのベランダではほぼ毎日のように洗濯物を干すため,出入りしていたのですが少し前まではそんな蜂の巣など無かったということだったのです。ですのでつい最近に作り出しているのかもしれない。巣を確認してもかなり小さい巣だったので間違いなく最近に作り出したと感じたのです。ですがそちらの巣には複数のハチが群がっている状態だったので,かなり気持ちの悪い状況だったのです。そんな蜂の巣を発見してしまったのでその後は頭上が気になってしまい,洗濯物をゆっくりと干すことが出来なくなってしまったのでした。ハチの種類は詳しくお聴きした結果アシナガバチで間違いなし。今回の蜂の巣は初期サイズでかなり小さい物だったということなので,つい最近に巣作りされた物で間違いないでしょう。そして今回巣には複数のハチが群がっていたということなので,この時期特有の新たに巣作りを開始しているという状況なのです。これがもしも春先頃であれば巣は初期サイズなのですが,蜂の数は巣に対して必ず一匹のみとなるのです。この時期でも一匹のみのケースもあるのですがほとんどが既に数匹存在することになります。巣の内部からはまだ一匹も誕生していないのに数匹が存在するということは近辺にて関連性のある巣が存在する可能性が非常に高いということになります。その要因は様々なのですが,複数で巣作りを行っているということはそれだけ巣が大きくなるのもハチの数が増加していくのも速いということなので出来る限り早期に駆除しておくことが重要になります。この時期にもハチの種類によっては様々な要因によって新たに巣作りを行う事があるのですがアシナガバチに関しても種類によってはそのような事態がよく発生しますので,そんな事態を回避するためにも出来る限り早期に巣作りされているのを発見し,その時点で完全に駆除しておくことが重要というわけです。気付けばほんの数週間後には辺りでハチが飛び回り,とんでもない事態に陥っていたということもありますので注意が必要になります。周辺の調査も重要になり状況を把握する必要があるので早急に調査駆除にお伺い。まずは該当のベランダを確認しますと,それはセグロアシナガバチの巣。頭上の軒の木部に巣作りされており,巣の大きさからもやはりつい最近に巣作りされた様子。そして巣の内部からはまだハチは誕生していない状況なのに数匹のハチの姿。想定通りの状況。そこは洗濯物干し場のすぐ傍頭上でしたので危険な状況だったのです。状況が把握出来ましたので駆除実施。全てのアシナガバチを退治し巣も完全に撤去。巣の内部を確認しますと,ほとんどが幼虫にも孵化していない状況。ここからは戻りバチがおればその都度退治し敷地内その他の箇所全域も調査開始。すると同ベランダの更に頭上にて蜂の姿!そこは二階最上部の軒部分。なんとそちらにも同種のアシナガバチの巣。位置的に判断し,先程駆除した巣の蜂と関連性がある可能性が非常に高い状況。合わせて駆除となりこちらも完全に駆除。引き続き細部まで調査しますと,一階の庭に何気なく置かれていた空の植木鉢部分には過去に巣作りされていた痕跡が複数存在。お客様が気付かぬうちに実は以前にもアシナガバチの標的となっていた事が判明。アシナガバチに関してはこのように実は以前から巣作りされていたという事態がよく発生しますので,種類によってはかなり厄介なハチと言えるでしょう。それは気付かず結果放置してしまった結果毎年のように巣作りされてしまう事態がよく発生しますので,出来る限り早期に発見し完全に駆除しておくことが重要になります。全ての箇所を調査させて頂いた結果,他では現時点では巣作りされていないことを確認出来ましたので双方の巣の戻りバチをほぼ退治出来たところで駆除作業の完了。これで安心して洗濯物を干して頂くことが出来そうです。今回のようにこの時期に関しても突然複数のハチが巣作りを開始し出すこともよくありそれにはハチの種類によって様々な要因がありますので,出来る限り原因を究明しておくことが重要になります。そして普段洗濯物を干しているベランダというのもハチの種類を問わず巣作りされてしまうことがあり,頭上の軒部分など普段目を向けない箇所に実は巣作りされている事もありますので,洗濯物を干す際などそういった箇所にも目を向け定期的に点検を行っておくことが重要です。