2024年7月9日(火)
アパートの共用部に植えられている植栽に
ハチに巣作りされているのを発見したため
早急な対処が必要になった。
という事で緊急のご連絡を頂いたのですが
そんな蜂の巣を発見なさったのは定期的に
敷地内の日常清掃を行っている清掃員の
方だったのです。
敷地内の清掃を行っていたところ,該当の
植栽近辺に近付こうとした際,なんと目の前を
大きな蜂が横切るのを確認!
するとその蜂はなんと該当の植栽部分へ!
恐る恐る植栽部分を確認してみたところ
なんと内部に蜂の巣があるのを発見!
その後も様子を窺っていると定期的に蜂が
出入りしていたので危険を感じすぐに
管理会社様にご報告されたのでした。
早急に対処しないといけないのには理由があり
そちらの植栽が植えられている場所というのが
アパートのエントランスへ向かうための通路
すぐ脇に位置していたからです。
アパートということもあり,多数の入居者様が
おられる状況なので万が一の事態が発生しては
いけないという事で早急に駆除を行う必要が
あったというわけです。
更にはその植栽は人の背丈ほどの高さであり
蜂の巣がある箇所というのがちょうど目線の
高さだったのですぐそこに蜂の巣があることに
なり危険な状況だったのです。
そして巣へ出入りしていたハチも通路を横切る
形で行き来しており,ちょうど目線の高さ辺りを
行き来していたので更に危険だったのです。
こういった危険な状況でございました。
ハチの種類は詳しくお聴きした結果
スズメバチで間違いなし。
今回のようにアパートやマンションの共用部
というのも蜂に巣作りされてしまうことがあり
巣作りされてしまった箇所によっては多数の
入居者様に危険が及んでしまうのです。
今回も正にそのような状況だったのです。
共用部に植木などが植えられているケースも
多いのですが,そちらの内部に巣作りされて
しまうとハチの種類を問わず枝葉が妨げになり
巣が見えにくい事が多いので発見が遅れて
しまう状況が多いのです。
そういった状況下で巣は巨大化しハチの数も
かなり増加してしまい,多数の入居者様を
巻き込んでの事態に発展してしまうのです。
今回は清掃員の方が蜂の巣を発見することが
出来たのですが,比較的入居者の方が発見
なさることが多くなります。
ですが発見出来た頃にはかなり巣は巨大化
していたという事が多く,既に危険な状態に
陥っているケースが多いので出来る限り
管理者の方は敷地内共用部の状況を把握
しておくことが重要になります。
入居者の方々に危険が及んでいる状況
なので早急に駆除にお伺い。
該当の植栽を確認しますと,そこは正に
入居者の方々が通行される箇所に位置して
いたのでかなり危険な状況。
今回は夜間にご訪問となったのでハチの
動向の調査は出来ず。
ですが蜂の巣がある位置がちょうど人の
目線の高さだったのでやはり通行の度に
すぐ傍を蜂が横切る形となっていたため
更に危険な状況だったのです。
植栽の枝部分に巣作りされており
コガタスズメバチの巣。
今回の営巣箇所から判断するともしかすると
入居者様の中には異変に気付いていた方も
おられたかもしれません。
被害が発生していなくて不幸中の幸い。
状況が把握出来ましたので駆除実施。
全てのハチを退治し巣も枝ごと完全撤去完了。
巣の内部を確認しますと想定外の事態は発生
していなかったので,今後更に巣は巨大化
ハチの数も増加していたことでしょう。
これで全ての方にご安心頂けます。
念のため共用部その他の箇所も調査実施
させて頂きますと,複数箇所に同様の植栽が
存在する状況でしたので,今後も注意が
必要になりそうです。
幸い現時点では他では問題ないことを確認
出来ましたので駆除作業の完了。
今回のケースのようにアパートなどの共用部に
植えられている植栽部分にもハチに巣作りされて
しまうことがよくあり,場所によってはかなり
入居者様の方々に影響が及んでしまうことに
なりますので,管理されている方は常に注意を
払っておくことが重要でしょう。
そしてうっそうと生い茂った状態で放置して
しまっていると,それだけハチの標的となりやすく
生い茂っているという事は枝葉が妨げになり
特に発見が難しくなってしまいますので
敷地内の植栽の管理も重要になります。
ハチが巣作りを開始し出す春先頃からは
定期的に管理しておくことをお勧め致します。