「窓枠下部に知らぬ間に巣作り!」【京田辺市の蜂駆除】2024/07/19
二階窓の窓枠すぐ下側に巣作りされていた!そちらの窓には簾が設置されていたので気付けなかった。駆除の全容を御紹介させて頂きます。
板倉敦司
板倉敦司

京田辺市戸建住宅二階窓

簾を取り外した瞬間,突然複数の蜂!

 

2024年7月19日(金)

 

御自宅二階の窓サッシ下部に蜂の巣が
あるのを発見したため,窓を開けることが
出来なくなってしまった!

 

ということでご連絡を頂いたのですが
そんな蜂の巣を発見なさった際,かなり
危険な思いをされたのです。

 

実はそちらの窓には随分前からすだれが
設置されており,窓とサッシ下部を完全に
覆う形で設置されていたのです。

 

そして今回劣化していたすだれを撤去しようと
室内側より取り外した際,突然周囲に多数の
ハチが舞い上がったのです!

 

突然の事態にかなり驚きすぐに窓を閉鎖!

 

もしかして簾に蜂に巣作りされていたのか!?

 

ですが取り外したすだれには蜂の巣らしき
物体は無かったのです。

 

その後窓越しに周囲を確認してみたところ
辺りではハチが飛び回っていた!

 

ということは窓の外側部分に巣作りされて
いるのではないかと不安になり屋外側から
該当箇所付近を確認してみることに。

 

するとなんと窓枠の下側に大きな蜂の巣があり
多数の蜂が群がっていたのでかなり驚愕!

 

まさか窓のすぐ傍に蜂の巣があったなんて
思いもしなかったのでその後はかなり気に
なって仕方のない状況に。

 

そして当然窓は開けられず。

 

更に気掛かりだったのが,そちらの窓というのが
玄関先のすぐ頭上に位置しており,敷地前の通りに
面している状態だったので通行される方々に
迷惑が掛かってはいけないということで
悩みの種となってしまったのでした。

 

ハチの種類は詳しくお聴きした結果
アシナガバチ。

 

今回のように窓サッシ周りというのもよくハチに
巣作りされてしまうポイントになり,下側に巣作り
されることもあれば左右や上側など様々な箇所が
標的となってしまうのです。

 

窓サッシ周りは比較的アシナガバチの標的と
なりやすいのですが,意外と発見が遅れて
しまうこともよくあります。

 

室内側より窓を開けたとしてもサッシの外側は
完全に見えない事が多いからです。

 

そして今回のケースのように窓に簾を設置されて
いるご家庭もあるかと思うのですが,すだれが
窓とサッシを完全に覆う形で設置されていると
特にサッシ周りが見えませんので危険な
状況に発展しやすいのです。

 

ですのですだれが設置されている場合は特に
ご注意頂ければと思います。

 

今回のお客様は幸い間一髪で襲われることは
ありませんでしたが,一歩間違えれば刺されて
いた可能性,そして室内に蜂が侵入してしまう
という最悪の状況に発展していたかも
しれなかったので不幸中の幸いという事です。

 

窓サッシ周りというのは室内側からは確認
出来なくても屋外側から確認すれば異変を察知
出来る事もありますので定期的に屋外側より
点検しておくことをお勧め致します。

 

危険な状況なので早急に駆除にお伺い。

 

該当の二階窓部分を確認しますと,そこは
玄関先のすぐ頭上に位置していたので
すだれが無い状態であればすぐに確認
出来る状況だったのです。

 

サッシ下部に巣作りされており,巣は巨大化!

 

窓枠蜂の巣

 

ハチの数もかなり増加している状況なので
簾を取り外した際,刺されるなど被害が発生
していなくて正に不幸中の幸い。

 

状況が把握出来ましたので駆除実施。

 

慎重に巣に最接近し全てのハチを駆除。

 

窓枠アシナガバチ巣

 

そして巣も跡形なく完全に撤去完了。

 

巣の内部を確認しますと,まだまだ幼虫も
サナギも多数だったので今後更に蜂の
数は増加していたことでしょう。

 

夜間に駆除となったため,戻りバチに
気を使う必要は無し。

 

念のため敷地内その他の箇所全域も細部まで
調査しますと,裏手の一階軒や窓サッシ部分
などにも同種のアシナガバチに巣作りされて
いた痕跡が複数存在しましたので実は以前から
標的となっていたことが判明。

 

幸い現時点では巣作りされていないことを
確認出来ましたのでハチ駆除作業の完了。

 

これで安心して窓を開けて頂くことが
出来そうです。

 

今回のケースのように窓サッシ周りというのも
よくハチに巣作りされてしまうポイントになり
室内側から確認しただけでは巣が見えない
ことが多いので必ず屋外側から点検を行って
頂く事をお勧め致します。

 

そして窓に簾が設置されているケースもあると
思いますが,完全に窓を覆っている場合,特に
巣作りされてしまっても発見が困難に
なりますので,定期的に簾の裏側部分も点検
しておくことをお勧め致します。