「換気口のフードに蜂の巣!」【箕面市のハチ駆除】2015/07/26
板倉敦司
板倉敦司

箕面市戸建住宅玄関先

外壁の換気口にハチの巣

 

2015年7月26日(日)

 

御自宅一階の外壁に設置されている換気口
部分に蜂の巣があるのを発見した!

 

ということで御連絡を頂いたのですが,そちらの
換気口は玄関先のすぐ脇に設置されている状況。

 

そして今回ご帰宅された際,たまたま頭上にて
気配を感じたので目を向けると,なんと
そこには一匹の蜂の姿があったのです。

 

するとそのハチは我が家の外壁方向へ!

 

まさかと思っているとなんと外壁に設置
されている換気口の中へと侵入!

 

すこし高さがあったので見えにくかったのですが
よく確認してみたところ,換気口の中に蜂の巣が
あったのでかなり驚かれたのでした。

 

ハチに巣作りされるなんて初めての経験
だったのでその後はそちらの換気口が気に
なって仕方のない状況に。

 

そんな蜂の巣を発見してしまったので他の
箇所も気になってしまったのですが,見える
範囲で点検を行った結果は他では巣作り
されている様子はなかったということ。

 

一時はご自分で駆除してしまおうかと
思ったのですが万が一の事態があっては
ならないと御連絡頂いたのでした。

 

ハチの種類はアシナガバチ。

 

今回は換気口に巣作りされてしまいましたが
外壁に設置されている換気口というのもよく
アシナガバチに巣作りされてしまう
ポイントとなるのです。

 

御自宅の屋内側には様々な換気のための
構造物が設置されているのですが,換気扇の
タイプの物もあれば自然換気,あるいは
自動換気のようなタイプもあります。

 

それぞれ換気を行うということは必ず屋外側に
換気口が設置されている事になるのです。

 

そんな換気口部分に蜂に巣作りされてしまう
ことがあるというわけです。

 

その換気口というのも構造によっては標的と
なりやすい事があり,換気口のフード部分に
巣作りされることもあれば,フード部分から
内部に侵入され,ダクト内部に巣作りされて
しまうことがあるのです。

 

ダクト内部に巣作りされてしまうのは換気口の
構造上,蜂なら容易に侵入出来てしまうタイプの
物であれば,侵入され巣作りされてしまうのです。

 

換気口は必ず御自宅の外壁に設置されて
いますので重要な点検ポイントの一つです。

 

そして普段全く使用されていない換気扇などが
存在する場合は特に標的となりやすいので
外部の換気口の点検を定期的に行って
おくことが重要になります。

 

換気口に関しましてはどの換気口が何処に設置
されているのか把握出来ていないことも
ありますので,まずはそれぞれの換気口が何処に
設置されているかを把握しておくことを
お勧め致します。

 

早急に調査駆除にお伺い。

 

該当箇所を確認しますと,玄関先のすぐ傍
だったのですが,普段の目線の位置とは少し
高さのある頭上でしたのでなかなか巣作り
されていることに気付けなかったのです。

 

外壁に設置されている換気口。

 

確認したところ,ありましたアシナガバチの巣。

 

蜂の巣換気口

 

今回の換気口はフード部分が密閉されている
状態で格子部分から換気を行うタイプ
だったのですが,その格子の隙間からハチに
侵入されフードの空間部に巣作りされて
いたのです。

 

少し厄介な箇所に巣作り。

 

状況が把握出来ましたので駆除実施。

 

アシナガバチ巣換気口

 

現時点で巣にいるアシナガバチたちを全て
退治し巣もなんとか跡形なく完全に除去。

 

ここからは巣に戻ってくる戻りバチを地道に
捕獲退治し,念のため敷地内その他の箇所も調査。

 

すると細部まで調査させて頂いた結果,二階の
ベランダの窓サッシ部分には過去に巣作り
されていた痕跡を確認。

 

実は気付かぬうちに同種のアシナガバチに
巣作りされていたことが判明。

 

このように気付かないうちに実は敷地内に
巣作りされていたということがアシナガバチに
関してはよくある事態になり,気付かず結果
放置してしまうことになり,いつの間にか
敷地内が蜂の巣だらけになってしまうという
事態も発生することがありますので特に
アシナガバチに関しましてはそんな観点
からも十分ご注意ください。

 

今回のケースのように外壁に設置されている
換気口というのもハチの種類を問わず巣作り
されてしまうことがあり,構造によっては
内部のダクトに巣作りされてしまうことも
ありますので定期的な点検が必要です。

 

戸建住宅に関しては外壁の様々な箇所に
換気口が設置されていますのでそれぞれの
換気口の位置を把握しておくようにしましょう。

 

マンションやアパートに関してもベランダや
玄関先などに設置されているはずですので
場所を把握しておき,定期的に点検を
行っておくことが重要になります。