「出窓裏側に巣作り!」【高槻市の蜂の巣駆除】2015/08/17
板倉敦司
板倉敦司

高槻市戸建住宅一階

一階の出窓裏側は気付きにくい

 

2015年8月17日(月)

 

御自宅一階の出窓部分に蜂に巣作りされて
いるのを発見してしまった!

 

ということで駆除の御依頼を頂いたのですが
出窓部分つまり出窓の裏側に巣作りされて
いるということだったのです。

 

そちらの出窓というのが敷地内の裏手に
位置しており,そして出窓の裏側という事もあり
室内側からは全く確認出来ない箇所だったので
今まで気付くことが出来なかったのです。

 

今回そんな蜂の巣を発見なさるきっかけと
なったのが,隣接しているお庭にて草刈りを
行っている時のことだったのです。

 

順調に進めていたところ,裏手の該当の出窓
周辺にて複数のハチの姿を確認!

 

そこはお庭の最奥に位置していたので
草刈りなどのきっかけがなければ全く気付く
ことが出来ない箇所だったのです。

 

一体何事なのか分からなかったのですが
しばらく様子を窺っていたところ,なんと
そのハチは出窓の下部に行き来していたのです!

 

そしてよく裏側を覗き込んでみると,なんと
そこには大きな蜂の巣があり多数のハチの姿が
あったのでかなり驚かれたのでした。

 

かなり危険を感じたので草刈りは中止。

 

そういえば該当の出窓の室内側から外に目を
向けた際,蜂の姿を目撃したのを思い出し
こちらが原因だったと理解されたのです。

 

ですがまさか巣を作られているなど思いも
しなかったので特に気にはされていなかった。

 

その後は草刈りも出来ず,室内にいても出窓が
気になって仕方のない状況になってしまったので
なんとかしてほしい...

 

こういうことでございました。

 

ハチの種類は詳しくお聴きした結果
アシナガバチで間違いなし。

 

出窓の下部の裏側というのもハチの種類を
問わず巣作りされてしまう事があるのです。

 

それは一階二階など関わらず巣作りされて
しまうことがあり,比較的二階の出窓の
裏側の場合は頭上を見上げればすぐに発見
出来るのですが,今回のように一階の出窓
裏側の場合は高さによっては覗き込まないと
確認出来ない事も多いので,発見が遅れて
しまう恐れがあるのです。

 

更にはその出窓が敷地内の裏手に位置して
いる場合は特に発見は困難になります。

 

そんな状況下で巣はかなり巨大化してしまい
ハチの総数もかなり増加してしまい,危険度が
徐々に高くなってしまうのです。

 

もしも出窓がお隣様の敷地に隣接している
状況であれば気付かぬうちにお隣様に危険が
及んでしまうという事態も起こるのです。

 

出窓の裏側というのは室内側からは全く
見えないと思いますので,もしも御自宅に
出窓が存在する場合は定期的に屋外側より
点検しておくことをお勧め致します。

 

特に一階の出窓に関しては高さによっては
一見しただけでは裏側が確認出来ないケースも
ありますので目線の高さを変えて点検を
行って頂ければと思います。

 

早急に駆除にお伺い。

 

該当の出窓を確認しますと,そこはやはり
敷地内の完全な裏手に位置していましたので
日常生活の上では全く気付けない箇所。

 

草刈りなどで近くに赴くことが無ければ
発見は困難だったことでしょう。

 

出窓下部の裏側に頑丈に巣作りされており
キアシナガバチの巣。

 

蜂の巣出窓

 

巣はかなり成長しハチの数もかなり増加。

 

出窓の下部に巣作りされてしまうと,窓を
開放した際に誤ってハチが室内に侵入して
しまうこともあるため注意が必要な
ポイントの一つとなります。

 

状況が把握出来ましたので駆除。

 

出窓アシナガバチ巣

 

慎重に巣に最接近し現時点で巣にいる
アシナガバチたちを全て退治。

 

そして巣も跡形なく完全に撤去完了。

 

成虫だけでもかなり相当数。

 

ここからは多数の戻りバチを捕獲退治し
念のため敷地内その他の箇所も調査。

 

すると別箇所の一階軒部分には過去の
同種のアシナガバチの巣が存在。

 

実は以前にも巣作りされていたのです。

 

そちらも日常生活の上では全く目を向ける
ことの出来ない箇所でしたので気付く
ことが出来なかったのです。

 

こういった箇所も今後は定期的に気を配る
ようにし,点検しておく必要があります。

 

細部まで調査した結果,現時点では他では
巣作りされていないことを確認出来ましたので
全ての駆除作業の完了。

 

これで草刈りを再開して頂けそうです。

 

今回のケースのように出窓の下部の裏側と
いうのもハチの種類を問わず巣作りされて
しまうことがあり,覗き込まないと確認
出来ない状況もよくありますので,もしも
出窓が設置されている場合は裏側部分の
点検を行っておくことをお勧め致します。

 

特に敷地内の裏手に位置している場合は
お隣様などにも影響が出てしまう恐れも
ありますので,定期的な点検が必要です。

 

窓を開放した際に蜂が室内に侵入してしまい
とんでもない事態に陥ってしまう事もよく
ありますので早期に発見し完全に駆除
しておくことが重要になります。