「部屋の中に常にハチ!一体原因は?」【千早赤阪村の蜂駆除】2015/09/27
板倉敦司
板倉敦司

南河内郡千早赤阪村戸建て住宅

常に蜂がいるため部屋に入れない!

 

2015年9月27日(日)

 

御自宅の屋根裏内に恐らくハチに巣作り
されているかもしれない!

 

ということでお困りのご連絡を頂いたのですが
そんな状況を疑うきっかけとなったのが
そちらの屋根裏に位置する室内にて毎日の
ように蜂の姿があったからです。

 

それは窓を完全に閉めきっているのにも
関わらず毎日のようにハチが姿を現して
いたのです!

 

気付けば室内にハチがいる...

 

かなり厄介で恐ろしい状況。

 

窓にへばりついているハチもおれば頭上にて
飛んでいるハチもいる...

 

そんな状況では日常生活を送れないのは
間違いないことになります。

 

当初はたまたま室内にハチが侵入してしまった
のだと思っていたのですが,あまりにも毎日の
ように蜂が室内に姿を現すため,巣作りを
疑うこととなったのです。

 

そして室内の何処からハチが侵入しているのか
注意深く点検してみたところ,なんと室内の
天井部分に僅かな隙間が生じており,そこから
ハチが侵入してくるのを確認したのです!

 

ということは天井裏内に蜂の巣があるのでは
ないかと感じたのでした。

 

そして普段ならそちらのお部屋側の外側は確認
することは無かったのですが,少し気になり
屋外側の状況を確認してみたところ,なんと
そこにはとんでもない光景が広がっていたのです!

 

それはちょうどお部屋の外側に位置する屋根付近
などで見たこともない程の数のハチが飛び回って
おり,少しでも近づけばこちらに威嚇してくる
ハチの姿もあったので,かなり危険な状況に
陥ってしまっていたのです。

 

ですので少し離れた位置からしばらく様子を窺って
みたところ,それらのハチは軒辺りに発生していた
隙間部分から出入りしていたので巣作りを確信
することとなったのでした。

 

こんな状況に陥っているとは今まで全く気付く
ことが出来なかったのでゾッとすることに。

 

常に室内にハチがいる状況なので早く
なんとかしてほしい...

 

こういった最悪のお悩みでございました。

 

ハチの種類はスズメバチ。

 

今回のように屋内側である天井裏内や床下
などに巣作りされてしまった場合は,そちらに
位置する室内側の状況によっては室内に蜂が
侵入して来てしまい,ほぼ日常生活が送れなく
なってしまう事態も発生してしまうのです。

 

ハチの種類,時期,状況によっては巣作り以外の
要因もあるのですが,ほとんどが屋内側に
巣作りされている事が要因となります。

 

室内側に何らかの要因でハチなら容易に侵入出来て
しまう隙間などが存在している場合,室内に蜂が
誤って侵入してきてしまい,かなり厄介な状況に
陥ってしまうのです。

 

そしてそんな状況に陥るのはハチの数がかなり
増加してしまっている際に発生しやすいので
その頃には巣はかなり巨大化していることが
多いというわけです。

 

ですので窓を完全に閉めきっているのにも
関わらずいつの間にか室内に蜂の姿があるという
際は屋内側に巣作りされている可能性が高い
という事を御認識頂ければと思います。

 

そして屋内側に巣作りされている場合は必ず
屋外の何処かからハチが出入りしているという
事になりますので,必ず屋外側の状況を把握
しておくことが重要になります。

 

室内側に蜂が侵入してしまうと間違いなく
日常生活が送れない状況に陥ってしまいますので
そうなる前にまずは屋外側の軒部分などに
異変が発生していないかどうかを定期的に
点検しておくことをお勧め致します。

 

全く日常生活が送れない状況なので
早急に調査駆除にお伺い。

 

まずは屋外側の状況を確認したところ,そこは
かなりハチが飛び回っている状況でハチの
種類はキイロスズメバチ。

 

軒部分に構造上発生していた隙間部分より
出入りしていたのです。

 

蜂侵入口軒

 

ハチの総数,時期から判断して巣はかなり
巨大化している様子。

 

状況が把握出来ましたので駆除実施。

 

慎重に侵入口に接近し巣にいるハチを全て
退治出来たところで巣の撤去へ。

 

屋根裏内にて該当箇所付近を調査しますと
ありました,キイロスズメバチの巣。

 

かなり巨大化しており直径50㎝以上。

 

屋根裏スズメバチの巣

 

想定通り巣はかなり巨大化しておりハチの
総数もかなり増加。

 

跡形なく完全に撤去完了。

 

そして念のため屋根裏内その他の箇所も調査
したところ,なんと別箇所にもスズメバチの巣。

 

屋根裏キイロスズメ巣

 

同種のスズメバチの巣で今シーズンの巣。

 

状況から判断して巨大な巣とこちらの巣は
関連性のあるスズメバチの巣。

 

今回は同屋根裏内にて巣作りされていましたが
キイロスズメバチに関しては屋根裏内の他
実は同敷地内の屋外の軒に新たに巣作りされて
いたということも多いのが特徴になります。

 

発見が遅れれば遅れる程そのような事態が発生
しやすいのでそんな観点からも出来る限り
早期に発見し早期に駆除しておくことが
重要になるハチの一種です。

 

こちらも蜂を完全に退治し巣も完全撤去。

 

屋根裏スズメバチ巣

 

侵入口を調査した結果,こちらもやはり先程と
同様軒部分に隙間が発生してしまっている
状況だったのです。

 

今後のためにも双方共に完全に閉鎖。

 

夜間に駆除となったため戻りバチに
気を使う必要は無し。

 

最終的に屋外側の軒部分などその他の箇所も
細部まで調査させて頂き,現時点では他では
問題無いことを確認出来ましたので作業完了。

 

そして室内側に発生していた隙間も
簡易的に閉鎖作業完了。

 

これでご安心頂く事が出来そうです。

 

キイロスズメバチ巣

 

今回のようにキイロスズメバチに関しましても
屋内側の屋根裏などによく巣作りを行う
タイプになり,体のサイズがスズメバチの中では
最も小さいので,室内側に隙間などが存在すれば
室内に侵入してしまいやすく,最悪の状況に発展
してしまうこともありますので十分ご注意ください。

 

もしも屋根裏内などに巣作りされている場合は
今回のような室内に蜂が姿を現す他,室内頭上の
天井辺りから普段聞いたことのないような異音が
発生することもありますので,もしもそのような
異変を察知した場合はその時点で駆除など検討を
進めて頂くことをお勧め致します。

 

そして事態の悪化を防止するためにも定期的に
屋外側の頭上の外壁部分などハチが出入りして
いないかどうかよく点検しておくことが重要です。