2015年7月7日(火)
玄関先の門扉頭上に植えられている植木の
枝部分に蜂の巣があるのを発見して
しまったので門扉からの出入りにかなり
支障が出てしまっている!
ということで駆除の御相談を頂いたのですが
そちらの植木というのが,門扉の頭上に
アーチ状に植えられている状態だったのです。
そのアーチ状の植木の内部の枝部分に
巣作りされているということ。
ですので門扉の出入りを行った際すぐ
頭上に蜂の巣があることになるので
かなり危険な状況だったのです。
普段門扉から出入りを行っている際ほぼ
頭上を見上げることなど無かったのですが
今回ご帰宅された際,たまたま頭上に目を
向けたところ,大きな蜂が飛んでいたのです!
見た目から判断してスズメバチかもしれない。
そしてそのスズメバチの後を追っていたところ
すぐに蜂の巣を発見なさったのです。
何の迷いもなくスズメバチは頭上の植木の
枝部分へやって来たのでその箇所を確認
したところ巣があったのです!
まさかこんなにすぐ頭上に蜂の巣があるなんて
思ってもみなかったのでかなりビックリ!
その後も様子を窺っていたところ,頻繁に巣へ
ハチが行き来していたのでかなり危険を感じ
すぐに駆除を御決断なさったのでした。
今回はアーチ状の植木にスズメバチに巣作り
されてしまいましたが,植木の枝部分というのも
スズメバチの種類によってはよく巣作りを
行うことがあるのです。
様々な植木が標的となる事があるのですが
場合によっては気付かず,かなり発見が遅れて
しまうこともあるのです。
植木の枝葉が生い茂っている状態でそちらの
奥に巣作りされてしまうと,枝葉が妨げと
なってしまい,一見しただけではハチの巣が
見えない事がよくあり,巣作りされていても
気付けない事が多いというわけです。
そしてそんな状況下でかなり危険な事態に
発展してしまうこともあるのです。
それは例えばよくあるケースでは生い茂った
植木の剪定を開始した際になります。
内部に蜂の巣がある場合,剪定を開始して
しまうと,間違いなく巣に振動が伝わってしまい
ハチをかなり刺激してしまうことになるのです。
そして身構える時間もなく突然植木の中から
ハチが飛び出し最悪の場合は刺されてしまう
ことになるのです。
こういった状況はかなりよくある事態になり
ほとんどの方が刺されてしまい,激痛に
悩まされることとなってしまう。
ハチの活発な活動期間である真夏や秋頃などは
軽装で剪定を行うことが多いと思いますので
肌の露出度が高く,それだけダイレクトに
刺されてしまう事となるのです。
こういった事態はよく発生しますので敷地内に
植えられている植木の剪定を真夏頃などに
行う際は必ず事前に蜂が行き来していないか
どうかをよく確認してから行うことが
重要になります。
そして剪定を行う際は真夏頃であっても
長袖長ズボンの着用などあまり肌を露出
しない方が良いでしょう。
そうして万が一の事態に備えておく
ことも重要になります。
門扉からの行き来に支障が出てしまっている
状況なので迅速に駆除にお伺い。
該当の植木を確認しますと,それは門扉の
真上にアーチ状に植えられている状態。
そして該当箇所を確認しますと
ありました,コガタスズメバチの巣。
本当に門扉すぐ真上に巣作りされていたので
かなり危険な状況だったのです。
今回は比較的見えやすい箇所に巣作りされて
おりましたが,コガタスズメバチに関しましては
スズメバチの中でも最も植木に巣作りしやすい
ハチになり,少しでも奥深くに巣作りされて
しまった場合はなかなか発見が困難に
なりますので要注意なスズメバチになります。
状況が把握出来ましたので駆除実施。
慎重に巣に最接近し全てのスズメバチを退治し
巣も跡形なく完全に撤去完了。
巣の内部を確認しますと,まだまだ幼虫も
サナギも多数だったので今後更に危険度は
高くなっていたことでしょう。
夜間に駆除となったため,巣に戻ってくる
ハチに気を使う必要はなし。
念のため敷地内全域その他の箇所も細部まで
調査させて頂いた結果,他では現時点では
巣作りされていないことを確認出来ましたので
全ての駆除作業の完了。
これで安心して門扉から出入りを行って
頂く事が出来ます。
今回のようにコガタスズメバチに関しては
植木や植え込み内部などによく巣作りを行う
スズメバチになり,比較的大人しいタイプ
なのですが,剪定を行った際などに刺される
ことの多いスズメバチになりますので
植木周りというのも注意が必要になります。
そして今回のように門扉のすぐ傍などに巣作り
されてしまうと,日常生活にかなり支障が出て
しまうことになりますので,玄関先などに
植木が植えられている場合は,定期的に点検を
行っておく事をお勧め致します。
巣作りされている場合は必ず定期的に出入り
しますので,生い茂った状態の植木であれば
そういったハチの行き来を点検しておく
ことをお勧め致します。