「植え込みの中にハチが侵入!」【堺市の蜂駆除】2015/07/18
御自宅の窓越しに何気なく植え込みに目をやるとハチが内部に侵入するのを発見!なんと植え込みの中に蜂の巣があった!駆除の全容を御紹介させて頂きます。
板倉敦司
板倉敦司

堺市堺区戸建住宅庭

植え込みの蜂の巣駆除

 

2015年7月18日(土)

 

御自宅の庭に植えられている植え込みの
中に蜂に巣作りされているのを発見
してしまった!

 

ということで駆除の御依頼を頂いたのですが
それは植え込みの完全な中に巣作りされて
いるのでぱっと見では全く分からない
ということだったのです。

 

今回そんな蜂の巣を発見するきっかけと
なったのが,そちらの植え込みは一階の窓の
すぐ傍に植えられている状態だったのですが
たまたま室内側より植え込みに視線を向けた
ところ,一匹の蜂の姿があった事だったのです。

 

たまたまかと思っていたらそのハチはなんと
植え込みの中へ侵入していったのです!

 

これもたまたまかと思っていたらしばらく
経ってもハチは出て来ず。

 

そしてよく観察していると,なんと更に
一匹の蜂がやって来たのです!

 

するとそのハチも同様に植え込みの中へ!

 

かなり嫌な予感がしたので庭から
確認してみることに。

 

ですがぱっと見では蜂の巣があるのかは
全く見えなかったのです。

 

すると植え込みの中へ頻繁にハチが
出入りしている状況だったので
かなりゾッとすることに。

 

危険を感じたのですが気になったので
植え込みに近付き内部をよく確認して
みたところ,植え込み奥の枝部分に巣が
あったので,すぐに駆除をご検討
なさる事となったのでした。

 

かなり危険を感じたのですが,巣がある事に
気付かず植え込みに近付くことがなくて
良かったとも感じたのでした。

 

ハチの種類は詳しくお聴きした結果
アシナガバチで間違いなし。

 

今回は巣作りはされてしまいましたが
お客様がお感じになられたように気付かず
植え込みに最接近あるいは手を触れて
しまう事が無くて良かったのです。

 

今回のような植え込みの中というのも
よくアシナガバチに巣作りされてしまう
ことがあるのですが,完全な内部に巣作り
されてしまうと枝葉が妨げになり蜂の巣が
見えないという事が多いのです。

 

そんな中最も危険な状況に発展してしまう
のが,植え込みの剪定を行う事になります。

 

剪定を行うという事はやはりかなり近づいて
作業を行う事になりますし,開始すると
間違いなく蜂の巣に刺激を与えてしまう
事になるのです。

 

そして突然植え込みの中から複数のハチが
飛び出し刺されてしまうのです。

 

ハチの活動中である真夏頃などは服装も
軽装であることが多いのでそれだけ肌が
露出している事になり,肌をダイレクトに
刺されてしまうというわけです。

 

巣が見えないという観点から考えると
植え込みの中というのは最も危険な営巣
箇所であるといっても良いでしょう。

 

もしも敷地内に植え込みが存在する場合は
ハチに巣作りされてしまう事がある
ということをご理解頂ければと思います。

 

早急に駆除にお伺い。

 

該当のお庭の植え込みを確認しますと
やはり一見しただけでは巣作りされて
いるのか全く分からない状況。

 

するとすぐに蜂の姿!

 

植え込み内部へ侵入するのを確認。

 

蜂の巣庭植え込み

 

このような植え込み内部にはアシナガバチの
他,スズメバチも種類によっては巣作りを
行うことがありますので要注意になります。

 

慎重に植え込み内部を確認しますと
ありました,セグロアシナガバチの巣。

 

早速駆除実施で慎重に巣に最接近。

 

アシナガバチ巣植え込み

 

現時点で巣にいるハチを全て退治し
巣も枝ごと完全に撤去完了。

 

既にハチの数は増加傾向にありましたが
巣の内部には幼虫もサナギも多数でしたので
今後更に危険度は増していたことでしょう。

 

ここからは戻りバチを退治しつつ,念のため
敷地内その他の箇所全域も調査実施。

 

細部まで調査した結果,現時点では巣作りは
されておりませんでしたが,今後注意すべき
箇所が複数存在しましたので,定期的な点検が
重要になってきそうです。

 

今回は室内側から蜂が侵入するのを確認
出来たので不幸中の幸いだったのですが
少しでも目の届きにくい箇所に植え込みが
存在する場合は気付けずに発見が遅れて
しまうことが多いので,まずは植え込みの
箇所を把握して頂き,定期的にハチが内部に
出入りしていないかどうかを点検して
おくことが重要になります。

 

そして久々に植え込みの剪定などを行う
際は必ず事前に異変がないかどうかをよく
確認してから行うことが重要です。