「シャッターボックスに蜂の巣!」【高槻市のハチ駆除】2015/08/02
板倉敦司
板倉敦司

高槻市アパートベランダ

シャッターボックスに蜂の巣

 

2015年8月2日(日)

 

ベランダの頭上に設置されているシャッター
ボックス付近に蜂の巣があるのを発見して
しまったため,ベランダに出られない!

 

ということでお困りのご相談を頂いたのですが
お客様宅はアパートの一室でそちらのベランダ
窓に設置されているシャッターボックス辺りに
巣作りされているということ。

 

今回そんな蜂の巣を発見なさったきっかけと
いうのが,久々にベランダに出ようと窓を
開けた際の事だったのです。

 

窓を開けた瞬間,すぐ目の前にハチの姿!

 

突然のことに驚きすぐに窓を閉鎖!

 

もう少しで室内にハチが入って来そうな状況
だったのでかなり恐怖を覚えることに。

 

一体何事なのか気になり,しばらく経過後
窓を慎重に開放しベランダの状況を室内より
確認してみることに。

 

するとなんとすぐ頭上の雨戸シャッターボックス
部分に大きな蜂の巣があり,多数の蜂が群がって
いたので腰を抜かしそうになったのでした。

 

そして頻繁に巣へ蜂が行き来!

 

そんな状況だったのでベランダへは一切出る
ことが出来なくなってしまったのです。

 

実はそちらのベランダは普段全く使用されて
いなかったのですが,今後使用することになり
かなり支障が出てしまう事に。

 

厄介な状況なのでなんとかしてほしい...

 

こういうことでございました。

 

ハチの種類はアシナガバチ。

 

今回のように普段使用していないベランダに
いつの間にか蜂に巣作りされてしまい,発見
した頃にはかなり危険な状況に陥っている
ということもよくある事態になります。

 

それは戸建住宅,マンション,アパートに関わらず
発生しやすい事態になるのです。

 

普段使用していないということは全く状況が
把握出来ていませんので巣作りされていた
としても全く気付くことが出来ないのです。

 

今回はシャッターボックス部分に巣作りされて
いましたが,その他の箇所である窓サッシ周りや
雨よけの屋根やエアコン室外機周りなどなど
至る箇所が標的となってしまうのです。

 

シャッターボックスに関しては外側部分以外にも
構造によっては本体内部に巣作りされてしまう
ことがあり,久々にシャッターを昇降した際に
かなり危険な状況に陥ってしまう事も
ありますので注意が必要なポイントになります。

 

もしも普段全く出ることのないベランダがある
場合はハチの標的となってしまいやすいので
定期的に状況を把握しておくことをお勧め致します。

 

巣作りされていることに気付かず,複数年経過
してしまった結果,ベランダ中に巣作りされて
しまいとんでもない状況に陥ってしまう事態も
発生しますので要注意となります。

 

ベランダに出られない状況なので迅速に御対応。

 

該当のベランダを確認しますと,ありました
セグロアシナガバチの巣。

 

窓を開けたすぐ傍に位置するシャッターボックス
部分に巣作りされており巣はそれなりに成長。

 

シャッターボックス蜂の巣

 

今回はベランダに出る寸前でハチの姿を確認
出来ましたので異変を察知することが出来て
良かったのですが,もしも全く気付くことが
出来ずにベランダに出てしまっていた際は
頭上を襲われる可能性が非常に高かったので
不幸中の幸いだったのです。

 

駆除実施で慎重に巣に最接近。

 

アシナガバチ巣ベランダ

 

全てのハチを退治し巣も跡形なく完全に撤去。

 

夜間に駆除となったため戻りバチに気を
使う必要は無し。

 

ここからは今まで使用されていなかったという
こともあり,ベランダ全域の細部まで調査。

 

すると,お隣様のベランダとの境目である
パーティション部分には複数の過去に
巣作りされていた痕跡が存在。

 

やはり以前からベランダが同種のアシナガバチの
標的となっていたことが判明。

 

このように全く使用されていないベランダ
というのは毎年のように巣作りされてしまう
事態がよく発生しますので要注意となります。

 

そして今回のお客様宅のようなアパートなどの
ケースではベランダがお隣様のベランダと隣接
していることがほとんどで,パーティションで
仕切られているだけのケースも多く,そんな
状況のパーティションに蜂に巣作りされてしまうと
お隣様のベランダにもハチが行き来してしまう
など周辺の方々に影響が及んでしまうことも
よくありますのでそんな観点からも注意が
必要なポイントとなります。

 

幸い現時点では他では巣作りされていない
ことを確認出来ましたので駆除作業の完了。

 

これで安心してベランダに出て頂く
ことが出来ます。

 

今後はベランダを使用するという事でしたが
いつ何時標的となってしまうか分からない
状態なので今後も定期的にベランダの隅々まで
点検を行っておく必要があります。

 

今回のケースのようにアパートのベランダ
というのも至る箇所が標的となってしまう
事がありますので,特に普段ほぼ使用されて
いない場合は注意が必要になります。

 

必ず定期的に窓越しからでもベランダの状況を
点検しておく事をお勧め致します。

 

そして少しでも異変を察知した際はその時点で
すぐに駆除を完全に行っておくことが重要です。