「窓枠レールに蜂の巣!」【箕面市のハチ駆除】2022/08/12
しばらく開閉されていなかった窓のサッシ内側に巣作りされていた!すぐそこに蜂の巣があるため,窓が開けられなかった。駆除の全容を御紹介させて頂きます。
板倉敦司
板倉敦司

箕面市一戸建て住宅窓

窓枠レールのハチ駆除

 

2022年8月12日(金)

 

御自宅一階の窓部分に蜂の巣があるのを
発見してしまったため,窓を全く開ける
ことが出来ない!

 

ということでお困りの御連絡を頂いたのですが
それは窓の上部の窓枠レール部分に巣作り
されているという事なので正に窓のすぐ傍に
ハチの巣があることになり,窓を開ける
事が出来ないという状況だったのです。

 

そちらの窓というのは裏手に位置する窓で
普段ほぼ開閉する事は無かったのです。

 

そして常にカーテンが閉められている状態
だったので,窓の外側の状況を全く把握
することが出来なかったのです。

 

そんな状況下で知らず知らずのうちに蜂に
巣作りされていたのです。

 

そんな蜂の巣を発見するきっかけとなったのが
今回久々にそちらの窓を開放しようとした
時のことだったのです。

 

カーテンを開けたところ,窓越しのすぐ傍に
突如ハチが姿を現したのです。

 

するとそのハチは窓枠の上部辺りへ!

 

そちらを確認したところ,なんとそこには
蜂の巣があり,多数のハチが群がっていたので
そんな光景にかなり驚愕!

 

まさかこんな所に蜂に巣作りされるなんて
思ってもみなかったですし,気付かず窓を
開けていたらと考えるとかなり寒気を
覚えたのでした。

 

そんな状況を発見してしまったので当然
窓を開けることが出来なくなってしまった。

 

早くなんとかしてほしい...

 

こういったお悩みでございました。

 

ハチの種類は詳しくお聴きした結果
アシナガバチで間違いなし。

 

今回のように窓サッシ周りというのもよく
ハチに巣作りされてしまうポイントになり
蜂の種類はアシナガバチの他,スズメバチ
ドロバチなどがよく巣作りを行います。

 

窓サッシの外側であったり,今回のように
サッシの内側の窓レール部分など至る箇所が
標的となってしまうのです。

 

中でも今回のような窓サッシ内側のレール部分
などに巣作りされてしまうと,危険度は
高いと言えるでしょう。

 

それはやはり窓のすぐ傍に蜂の巣があることに
なるので,気付かず窓を開けてしまった際に
誤ってハチが室内に侵入してしまう恐れが
ありますし,巣がある程度大きくなってくると
サッシ部分の他,窓部分にも頑丈にこびりつける
こともあり,そういった状況であれば窓を開放
した際,巣を破壊してしまうことになるので
そうなればかなり危険な状況に陥って
しまうのです。

 

更には開放する窓の反対側に巣作りされている
場合は,窓を完全に開けた際,反対側に巣作り
されている巣に接触あるいは破壊してしまう
こともあり,そうなればやはり完全にハチを
刺激してしまうので危険度が高いのです。

 

普段ほぼ使用していない窓であればサッシ
内側が標的となってしまう確率が高いので
もしも御自宅の窓でほぼ使用していない窓が
存在する場合は特に注意が必要です。

 

そんな窓を久々に開放なさる際は必ず事前に
窓サッシ部分に蜂の巣が無いかどうかをよく
確認してから開放して頂ければと思います。

 

今回のお客様はカーテンを開けた際にすぐに
ハチの姿を発見することが出来ましたので
異変を察知することが出来,まだ不幸中の
幸いだったのです。

 

窓を開けられないので迅速に御対応。

 

該当の窓をまずは室内側から確認しますと
それは窓上部のレール部分に頑丈に巣作り!

 

セグロアシナガバチの巣。

 

正に窓のすぐ傍なのでかなり危険な状態。

 

蜂の巣窓枠レール

 

気付かずに窓を開けることが無くて
良かったのです。

 

今回は窓サッシ内側のレール部分に巣作り
されていたので,比較的室内側より巣を発見
しやすかったのですが,サッシ外側に巣作り
されてしまった場合は室内側からは完全に巣が
見えないことが多くなります。

 

サッシ外側の上下左右にもよく巣作りされて
しまうことがありますので,サッシの確認は
室内側及び屋外側からもよく行っておく
ことが重要になります。

 

状況が把握出来ましたので駆除実施。

 

アシナガバチ巣窓枠

 

現時点で巣にいるアシナガバチたちを全て
退治し巣も跡形なく完全に除去。

 

 

ここからは戻りバチを地道に退治し
念のため敷地内全域の調査も実施。

 

細部まで全て調査させて頂いた結果,他では
現時点では巣作りされていないことを確認
出来ましたので駆除作業の完了。

 

これでようやく窓を開けて頂く事が
出来そうです。

 

今回は窓を開ける前に異変を察知することが
出来たので何事も無かったのですが,もしも
蜂の巣に気付かずに窓を開けてしまっていたら
ハチが室内に侵入あるいは巣を破壊して
しまうなど,とんでもない事態に発展して
いたことでしょう。

 

このように窓サッシの内側部分に巣作りされて
しまうとかなり危険な状況に陥ってしまう
こともありますので,普段開閉されていない
窓を久々に開放なさる際は必ずサッシの
全ての箇所の点検を事前に行っておく
ことが重要になります。

 

そして例えば事情により長期間空き家状態と
なってしまっている住宅に久々に訪問し
空気の入れ替えのために窓を開放なさる
際も十分な注意が必要です。

 

空き家状態ということはそれだけハチの
標的となりやすい状況なので,必ず事前に
全ての窓の点検を室内側及び屋外側からも
念入りに点検することが重要です。

 

想定外の非常事態を回避するためにも
窓のサッシというのも要注意となります。